クレド17階で絵手紙展
2005年 12月 23日
最近 ぽっとどこかに置いて忘れてしまう。
そんなことばかり。
これも年齢のせいでしょうか?
そういうことに しておきましょう。
クレド17階 男女共同参画推進センター(ウィズセンター)にて
絵手紙展が催されています。
男女共同参画推進絵手紙展だったかな?
27日までだそうです。
ウィズ大賞は4人くらい選出されていますが
知り合いが 立派な額に入って 大賞に輝いていました。
あちら方面にお出かけの際は どうぞお立ち寄りください。
此処一年、すっかり遠のいていました。クレドの17階、
今年、最後の思い出に行ってみます。お知らせ、ありがとう。
今、年末の片付けもせず、NHK教育TVの日本音楽コンクール
本戦会の録画放送を見ていました。日本では超難関のコンテスト、
友人の親戚のお嬢さんが、バイオリン部門で二位に輝きました。
勿論、天分も有るでしょうけど、どれほどの練習量であったか、
音楽無知の私が観ても、気が遠くなりそうな演奏でした。
各部門で順位が発表され、インタビューを受けていましたが、
誰もが本戦に出られた幸運に感謝し、謙虚なのに驚きました。
絵手紙では《相手に感動を贈る》とか言いますが、ある入選者は、
《みんなに喜んで貰える演奏をしてゆきたい》と言ったのです。
あのテクニックでこの言葉! 私は感動して涙ぐんで仕舞いました。
>友人の親戚のお嬢さんが、バイオリン部門で二位
わぁ~ すごいですね。
残念ながら見てないんです。
今日は山陽ロードレースを見に行ったのですが トップランナーから最後尾の方まで 疾走と言った感じがぴったりの走りでした。早い!
バイオリンコンテストと同じように みなさん 本番のために血の滲むような練習をされているんでしょうね。
努力って 本気で継続してするのは難しいですよね。
だから 人のを見て感動するんでしょうか?謙虚っていい言葉ですね。
どれもこれも 俗人の私には難しいです。