富岡鉄斎展
2006年 11月 24日
「書画に見る文人の魅力」
小池邦夫先生は、新年は鉄斎の模写からスタートすると聞いています。
本物を見るチャンスとばかり 見てきました。。
教養がないと、添えられた文章は読めないし分からない
何と言っても大変な博学な方ですから作品も難しい。。
画と書、文章で一つの作品になっていて 意味のない画は無いそうです。
十牛図にも意味があることを、初めて知りました。
どちらかと言うと、私は書が好きです。
会期はこの日曜まで。
数はちょっと少なめかなと思いました。
2006年 11月 24日
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