大野部 八幡宮
2005年 11月 11日
水曜 国道409号をやっと抜けて 神社の鳥居が目に入りました。
車を止めて狛犬に見入っていましたが 神社名が見当たりません。
階段を とんとんと登っていくと そこには銀杏の大木が・・・・・・
木の葉が 黄色い絨毯のように敷き詰められ
大樹は 黄金がひときわ目立ち 厳かに出迎えてくれました。
ときおり 風に舞う木の葉
息を呑む美しさとは こう言う事でしょうか?
しばらく 青い空に輝く金色の枝葉と
600年生きながらえてきた ずっしりとした幹を見ていると
人の力の 及ばない存在を感じたような気がします
家の近くは未だ半分黄色になったかしらというくらいです。
でも銀杏はおちはじめてます。
栄村には行かれた事がありますか?
無駄のない線と色 こんな風に表すといいんですね
すごいですね。
いろいろと 詳しくお聞きしたいのですが このところ忙しくって~
又 HPに訪問させてくださいね。
でも 東京から来ていただくなんて 受講される皆さんも
意欲のある方ばかりなんですね。
う~~ん
がんばらなくちゃ!